1. トップページ
  2. 教えるに触れる

教えに触れる

輪番の一言

往生

年明けの2月早々、福井県と石川県を結ぶ国道において、37年ぶりの大雪のため通行困難となり、3日間で約1500台が巻き込まれたのは記憶に新しい。
すぐさま近隣の民家や飲食店の温まる協力などが行われ、阪神大震災や東日本大震災などの経験が活かされたことであった。
この時にとても気になったのが、「立ち往生」という言葉であろう。辞典で調べてみると、①事故などで、電車や自動車が身動きのとれない状態になること②物事が行き詰まりの状態になって処置に困ること、とある。つまり一般的に汎用されているのは、「思い通りにいかずに困り果てること」を意味するのではなかろうか。 もちろん仏教の大切な言葉である「往生」が転じたものでる。本来「往生」とは、覚りの世界(浄土)へと生まれ往くという意味である。私たちにとって一番困ったことといえば、「死ぬ」ことではなかろうか。その一番困った「死」ということが、「往生」と繋がり連想されたのも無理はない。
しかし、「往生」=「死」では決してない。生まれ往くということであるから、この身に「如来よりたまわりたる信心」によって、「悪を転じて徳を成」されていくことであろう。どこまでも命終をもって「往生」というのではなく、「煩悩具足の身」は変わることはないが、「生き方」が転換されることこそが「往生」というのではなかろうか。 南無阿弥陀佛(輪番)

3月の一言
貪愛瞋憎之雲霧
年々、月日の経つのが早く感じるのは私だけであろうか。やはり年齢や経験と共に新鮮味や刺激が薄くなり、時間の感覚が鈍くなり早く感じるのだとも聞いたことがある…。
▶全文を表示する

2月の一言
いのちより大切なもの
私事ながら、昨年12月に新しい孫を授かりました。無垢な笑顔に、無条件の笑みがこぼれます。改めて「いのち」の深さを考えさせられる出遇いであった…。
▶全文を表示する

親鸞聖人御命日・婦人会例会

次回予定  4月28日(土)午後1時半~

婦人会は毎月28日午後1時半より
婦人会例会では現在、「仏説阿弥陀経」をテキストにして学んでおります。
「阿弥陀経」はなじみの深いお経ですが、案外内容についてはあまり知られてない様に思います。
じっくりと時間をかけて共に学びを深めて行きたく思っています。
気軽にご参加下さい。

教如上人御命日・同朋会

生まれた意義と生きる喜びを見つけよう

茨木別院創建の教如上人の御命日を機縁とし同朋会を開いています。
人の身を受けた意義とはなんでしょうか。
人生の本当の喜びとはなんでしょうか。
宗祖親鸞聖人が顕かにされた本願念仏のみ教えに、宗祖に連なりみ教えを大切に頂かれた蓮如上人をはじめとする先人先達のお言葉に、共に訪ね聞いていきましょう。
どなたでも参加いただけます。
有縁の方々のご来院をお待ちしております。
【参加無料】

■日 程:毎月5日・午後1時30分から午後3時ごろまで(予定)
     ※1月5日は休会
■ところ:茨木別院会館1階仏間
■持ち物:念 珠・『真宗大谷派勤行集(赤本)』お持ちでない方には貸出しいたします。
■講 師:加藤 恵(茨木市・敎圓寺住職)

次回開催予定  5月5日(土)午後1時半~

みほとけの歌の会

“みほとけの歌の会は、茨木別院の本堂並びに会館を練習場所にお借りして皆様と真宗の教えに触れながら、唱歌や仏教讃歌に歌謡曲など色々な歌に挑戦し、北端盛子先生と共に楽しく練習しています。
またみほとけの歌の会の会員には、ご門徒様だけでなく一般の方々にも広く呼びかけて、参加いただいております。
是非お友達をお誘いの上、気軽にご参加下さいますようお願いします。
興味をお持ちの方は一度見学にいらしてください、大歓迎です。“

※毎年報恩講の音楽法要で合唱しております、ご一緒に歌いましょう。
お問い合わせ先 茨木別院 TEL:072-622-2903
練習は毎月第2月曜日の午後1時半より2時間(1月はお休み)
会費(4月~9月) ¥5,000
会費(10月~3月) ¥5,000(懇志含み)
平成30年度の
練習予定日
1月 お休み
2月12日(月)
3月12日(月)
4月16日(月)
5月14日(月)
6月11日(月)
7月16日(月)
8月 お休み
9月10日(月)
10月15日(月)
11月5日(月)
12月10日(月)
平成29年度茨木別院報恩講合唱曲 ①報恩講の歌
②ほとけはつねに
③咲に匂う
④糸
⑤雨降りお月さん

このページのトップへ