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教えに触れる

輪番の一言

唯信鈔文意

「いし・かわら・つぶてのごとくなるわれらなり」この『唯信鈔文意』の言葉は、親鸞聖人が、比叡山時代・吉水時代の「われ」という自覚を経て、流罪の後に徹底した自覚の中に見出されたのが「われら」という世界であろう。ここにはその日を一所懸命に生き延びている民衆の中に、自分自身の在り方を見出し、同じ地平に立たれ共に生きられたのが「愚禿」という名告りとなっている。そこには「煩悩具足の凡夫」という人間存在への深い眼差しがそこにはあるのであろう。

この精神は、「御同朋・御同行」(『御文』)という蓮如上人へと受け継がれていくのである。もう一度、親鸞聖人の「われら」の精神に立ち返ろう。そして教化者ではなく、仏法の願いを聞く「聞法者」になって、共に念仏を申していこうと呼び掛けてくださっているのである。どこまでも「この私自身」が、この親鸞聖人の精神に目覚め、「真宗」に生きる者とならなければならない。

今、宗教離れが問題となっているが、実は「僧侶離れ」が原因なのではなかろうか。仏の願いに生き、仏法を語る時、優しさと厳しさと温かみが必要なのであろう。この「熱」を失った時、仏法は「形骸化」し、僧侶の信頼が失われてしまう訳である。親鸞聖人の「われら」の精神を回復し、「御同朋御同行」として生きることが、今「念仏の僧伽」に求められているのではないでしょうか。 南無阿弥陀佛(輪番)

7月の一言
智慧の光明
「ゆるしてください おねがいします(中略)ぜったいぜったい やくそくします…」。これは5歳の女の子が、両親からの虐待を受け、一生懸命に練習したひらがなで書かれた手紙である。親の身勝手な行動によって、また幼い尊いいのちがひとつ失われてしまった…。
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6月の一言
和国の教主
四天王寺の西大門前の石鳥居石碑の横に、「平成34年厳修 聖徳太子1400年 御遠忌 総本山四天王寺」という大きな駒札が掲げてある。没後1400年にあたる聖徳太子は、日本に初めて仏教を取り入れ、日本の仏教の基礎を築かれ、そして日本に仏教を広めてくださった方です…。
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親鸞聖人御命日・婦人会例会

次回予定  7月28日(土) 午後1時30分より

婦人会は毎月28日午後1時半より
婦人会例会では現在、「仏説阿弥陀経」をテキストにして学んでおります。
「阿弥陀経」はなじみの深いお経ですが、案外内容についてはあまり知られてない様に思います。
じっくりと時間をかけて共に学びを深めて行きたく思っています。
気軽にご参加下さい。

教如上人御命日・同朋会

生まれた意義と生きる喜びを見つけよう

茨木別院創建の教如上人の御命日を機縁とし同朋会を開いています。
人の身を受けた意義とはなんでしょうか。
人生の本当の喜びとはなんでしょうか。
宗祖親鸞聖人が顕かにされた本願念仏のみ教えに、宗祖に連なりみ教えを大切に頂かれた蓮如上人をはじめとする先人先達のお言葉に、共に訪ね聞いていきましょう。
どなたでも参加いただけます。
有縁の方々のご来院をお待ちしております。
【参加無料】

■日 程:毎月5日・午後1時30分から午後3時ごろまで(予定)
     ※1月5日は休会
■ところ:茨木別院会館1階仏間
■持ち物:念 珠・『真宗大谷派勤行集(赤本)』お持ちでない方には貸出しいたします。
■講 師:加藤 恵(茨木市・敎圓寺住職)

次回開催予定  8月5日(日)午後1時30分より

テーマ  『歎異抄』

みほとけの歌の会

“みほとけの歌の会は、茨木別院の本堂並びに会館を練習場所にお借りして皆様と真宗の教えに触れながら、唱歌や仏教讃歌に歌謡曲など色々な歌に挑戦し、北端盛子先生と共に楽しく練習しています。
またみほとけの歌の会の会員には、ご門徒様だけでなく一般の方々にも広く呼びかけて、参加いただいております。
是非お友達をお誘いの上、気軽にご参加下さいますようお願いします。
興味をお持ちの方は一度見学にいらしてください、大歓迎です。“

※毎年報恩講の音楽法要で合唱しております、ご一緒に歌いましょう。
お問い合わせ先 茨木別院 TEL:072-622-2903
練習は毎月第2月曜日の午後1時半より2時間(1月はお休み)
会費(4月~9月) ¥5,000
会費(10月~3月) ¥5,000(懇志含み)
平成30年度の
練習予定日
1月 お休み
2月12日(月)
3月12日(月)
4月16日(月)
5月14日(月)
6月11日(月)
7月16日(月)
8月 お休み
9月10日(月)
10月15日(月)
11月5日(月)
12月10日(月)
平成29年度茨木別院報恩講合唱曲 ①報恩講の歌
②ほとけはつねに
③咲に匂う
④糸
⑤雨降りお月さん

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