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教えに触れる

輪番の一言

「ひとに会う」「ことばに合う」

『お釈迦さまは「尊き人」であった。それはお釈迦様のお言葉に出会ったとき、人は自らが探しあぐねていた真実に初めて気づき、頭が自ずとさがり、自分に素直になれたから。
世尊よ、「尊い私」を教えてくださってありがとう。人々はお釈迦様との出会いに感謝するのです。』
この言葉は、機関紙「名古屋御坊四月号」で、九州大谷短期大学名誉学長 大江憲成先生がのべておられるものです。  親鸞聖人の師である法然上人は、九歳で比叡山に登り、十八歳まで天台の学問をことごとくおさめたが、心の底から満たされるものがなかった。そこで諸国を遍歴して先生を訪ねて道を求め、聞こうとした。自分の心の底から納得できる「ひと」と「ことば」を求めながら彷徨いつづけられた。四十三歳まで心の底から納得のいくものに出会えなかった四十三年間でありました。

ついに、「一心に専ら弥陀の名号を念じて、行住坐臥、時節の久近を問わず、念々に捨てざれば、これを正定の業と名づく。彼の仏願に順ずるが故に。」という善導大師の念仏に出会って、目が覚めた。やっと納得がいった。四十三年が無駄ではなく、ようやく実がみのった瞬間であります。「ことば」に合えたということはこれほどのことがあるのです。

 親鸞聖人は二十九歳の時、初めて法然上人に出会うことができたのです。親鸞聖人は法然上人に合うことによって、全人生が決定したのです。のちに歎異抄で「親鸞におきては、ただ念仏して、弥陀にたすけまいらすべしと、よきひとのおおせをこうむって、信ずるほかに別の子細なきなり」と、きっぱりと言い切っておられることがその証です。親鸞聖人は法然上人という「ひと」にであって、全人生が決定した。「ひと」に合えたということはこれほどのことがあるのです。 南無阿弥陀佛(輪番)

6月の一言
子どものこころが開放
先日 テレビの報道番組にこんなことが放送されていました。こどもが嬉々として遊んでいる動画がツイッターに投稿され、大人気を博しているという内容です…。
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5月の一言
賢者の信を聞きて、愚禿が心を顕す。
賢者の信を聞きて、愚禿が心を顕す。賢者の信は、内は賢にして外は愚なり愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり、前々月三月号では、『唯信鈔文意』の中で親鸞聖人が解説されている善導大師のお言葉を紹介致しましたが、それとよく似た文言で、右記の表題のことばを今月は取り上げてみます…。
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親鸞聖人御命日・婦人会例会

次回開催予定
7月28日(日)午後1時半より

教如上人御命日・同朋会

生まれた意義と生きる喜びを見つけよう

茨木別院創建の教如上人の御命日を機縁とし同朋会を開いています。
人の身を受けた意義とはなんでしょうか。
人生の本当の喜びとはなんでしょうか。
宗祖親鸞聖人が顕かにされた本願念仏のみ教えに、宗祖に連なりみ教えを大切に頂かれた蓮如上人をはじめとする先人先達のお言葉に、共に訪ね聞いていきましょう。
どなたでも参加いただけます。
有縁の方々のご来院をお待ちしております。
【参加無料】

■日 程:毎月5日・午後1時30分から午後3時ごろまで(予定)
     ※1月5日は休会
■ところ:茨木別院会館1階仏間
■持ち物:念 珠・『真宗大谷派勤行集(赤本)』お持ちでない方には貸出しいたします。
■講 師:加藤 恵(茨木市・敎圓寺住職)

次回開催予定  8月5日(月)午後1時半より

みほとけの歌の会

“みほとけの歌の会は、茨木別院の本堂並びに会館を練習場所にお借りして皆様と真宗の教えに触れながら、唱歌や仏教讃歌に歌謡曲など色々な歌に挑戦し、北端盛子先生と共に楽しく練習しています。
またみほとけの歌の会の会員には、ご門徒様だけでなく一般の方々にも広く呼びかけて、参加いただいております。
是非お友達をお誘いの上、気軽にご参加下さいますようお願いします。
興味をお持ちの方は一度見学にいらしてください、大歓迎です。“

※毎年報恩講の音楽法要で合唱しております、ご一緒に歌いましょう。
お問い合わせ先 茨木別院 TEL:072-622-2903
練習は毎月第2月曜日の午後1時半より2時間(1月はお休み)
会費(4月~9月) ¥5,000
会費(10月~3月) ¥5,000(懇志含み)
2019年度の
練習予定日
1月 お休み
2月11日
3月4日
4月8日
5月13日
6月10日
7月8日
8月 お休み
9月2日
10月14日
11月11日
12月9日

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